
東京大学で行われた建築情報学の国際学会「CAADRIA 2025」のワークショップにて、Portalgraphによる展示を採用していただきました。
課題
ご依頼主様は、AIによる深層学習技術を用いた深度推定による3次元表現をテーマに、来場者がインタラクティブに体験できる展示方法をご検討されていました。
ソリューション
デジタル空間と現実空間をつなぐ手法として、大型スクリーンへの投影が可能であること、視点の移動にスムーズに対応できるトラッキング性能、そして簡易な設備構成で運用できる点から、Portalgraphを採用していただきました。Portalgraphの技術支援および機材提供のもと、AIで立体化されたオブジェクトを、来場者が自分の視点に応じて様々な角度から立体的に閲覧できるインタラクティブ展示を構築しました。展示では、机上に投影する横80cm×縦50cmの水平スクリーンと、壁面に投影する横1.5m×縦1mの垂直スクリーンの2タイプを使用し、Portalgraphのリアルタイム投影技術により、見る角度に応じてオブジェクトの見え方が変化する体験を可能にしました。
成果
能動的に体験できる展示を作成できたことでワークショップに来た人々からは大きな反響を得ることができ、ご依頼主様にご満足いただけました。展示をお手伝いさせていただいたワークショップ「Space Pointillism」はBEST WORKSHOP AWARD - RUNNER UPを受賞されました。
追加展示:「Space Pointillism」- Afterimage Pocket
2025/12/31
2025年12月26日〜31日にかけて、Gallery TEN(〒151-0071 東京都渋谷区本町3丁目27−3)にて再びPortalgraphを展示に用いていただきました。言葉(アイデア)のインプットから画像生成→動画生成→奥行き推定→3Dアニメーションとなったものを、Portalgraphにより擬似ホログラム表示しました。

